Universal Mindfulness
for Everyone
✔︎ ストレスを減らして健康になりたい人
✔︎ 今飲んでいる薬を減らしたい人
✔︎ 自分の個性を知りそれを活かしたい人
✔︎ より充実した生活を送りたいと思っている人
✔︎ 自然に穏やかに老いや死を受け入る準備をしたい人 etc.
ストレスや不安を感じる / 気持ちが晴れない / 体がだるい / 眠れない。そんな症状を緩和したいけれど心療内科に通院したり、 薬は飲みたくない。そんな症状や悩みをマインドフルネスや. マインドフルネス瞑想で改善できるかもしれません。
病は気からと昔から言われますが、実際にストレスや不安が病気の要因になることが多くあります。心療内科の医師として日々患者さんと向かい合う中で、また自分自身が実践する中でマイドンフルネスのもたらす効果を実感し、それをより多くの方々に体験していただきたいと思っています。
i c.am(アイカム)は、ご本人 ( i ) が人とのコミュニケーション、コミュニティ、ご本人の本質など(c: communication, community, core self etc.)を通じて
本来の自分の状態 (I am) になることを目指します。
i c.amのスタイル
心身症、複雑性PTSD、うつ病、がんなど、身体疾患・精神疾患の垣根を超えて様々な患者さんの
メンタルケアの従事経験があります。病気はもちろんのこと、それ以上に目の前の個人に寄り添いながら、
「その人自身を診る/観ること」、そして「その人の自律/自立を大切にすること」を心がけています。
カウンセリング
様々なカウンセリングが世の中に存在しますが、臨床心理学者のカール・ロジャーズの来談者中心療法となります。患者さんのお話を丁寧に聞く「傾聴」が中心となります。大抵の場合は私の経験やアドバイス、提案を交えますが、ただ「傾聴」をご希望される場合はそれも可能です。
マインドフルネス瞑想
マインドフルネス瞑想は私が提供できるものの基本であり、一番大切なことになります。
マインドフルネス瞑想は人を選ばず実践することができます。「いま・この瞬間」に留まれるようになることで、ご自身の内側に揺るぎない安心感と希望をもてるよう援助いたします。
フォーカシング
フォーカシングは哲学者であり心理学者でもあったジェンドリンという人物が1970年代に発見した心理療法で、マインドフルネス同様、万人に受け入れられる療法であり、技法やスキルの一種です。2つの療法の違いは下記をご参照ください。フォーカシングはセルフコンパッション(自己肯定)を養いたい人にもお薦めです。